TOP国内ドラマ最後の鑑定人【第1期】最後の鑑定人【第1話】最後の鑑定人 1話
【第1話】最後の鑑定人 1話
ジャンル国内ドラマ製作国日本 2025年夏
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【第1話】最後の鑑定人 1話のあらすじ
かつて科捜研(科学捜査研究所)のエースとして活躍していた土門誠(藤木直人)は、ある事件をきっかけに科捜研を辞め、今は自ら開設した『土門鑑定所』を営んでいる。そんな土門鑑定所で研究員として働く高倉柊子(白石麻衣)は学生時代に心理学を学んでおり、仕草や言動から人の嘘を見抜くことに長けていた。しかし高倉でも唯一、土門の心理は読むことが出来ずにいて…。 そんなある日、神奈川県の海岸で水没車が引き上げられた。神奈川県警捜査一課巡査部長・都丸勇人(中沢元紀)と、係長・三浦耕太郎(阿部亮平)が現場を訪れると、車中で白骨化した遺体と貴金属がびっしりと詰められた鞄を発見。残留物から、12年前に発生した強盗殺人事件に関連していると推察した。都丸たちの読み通り、発見された貴金属は12年前に強奪されたものと判明。しかしその後、一ヶ月経っても捜査は進展せず、科捜研の鑑定にも進捗がないことで捜査員たちには諦めムードが漂っていた。そこで三浦は、意気消沈する都丸に対して『土門鑑定所』へ遺体の身元確認を依頼するよう指示。しかし都丸は民間への鑑定依頼に難色を示す。三浦はそんな都丸に「土門誠に鑑定出来ない証拠なら、他の誰にも鑑定出来ない。ついたあだ名は“最後の鑑定人”だ」と告げるのだった。 気が進まない中、三浦の指示通り『土門鑑定所』を訪れた都丸。高倉に鑑定所の応接ルームに通されると、土門を待つ間ハーブ水でもてなされる。しかしそのハーブ水は驚くほどに不味く、どうやら高倉は都丸のリアクションを観察しているようだった。そこに土門が現れ、都丸は事件の概要や依頼内容の説明をはじめる。都丸に対してたびたび偏屈的な態度を見せる土門だったが、「検体を持ってきてください」となんだかんだ依頼を受けてくれるようで…。
TVドラマ『最後の鑑定人』公式サイト(https://www.fujitv.co.jp/saigonokanteinin/)
【第1話】最後の鑑定人 1話の配信情報
【第1期】最後の鑑定人のエピソード
【第1話】最後の鑑定人 1話のスタッフ・キャスト
【第1話】最後の鑑定人 1話のスタッフ
監督
原作
岩井 圭也脚本
及川 拓郎山崎 太基【第1話】最後の鑑定人 1話のキャスト
土門誠
藤木 直人高倉柊子
白石 麻衣相田直樹
迫田 孝也都丸勇人
中沢 元紀三浦耕太郎
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